インターンシップについて

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インターンシップと留学とワーキングホリデー

海外インターンシップは、留学やワーキングホリデーとは異なります。

留学は、海外で学問を学ぶことがメインなので、就業目的で海外に行くのではないというのが前提。
留学中にアルバイトなどが出来る場合もありますが出来ない場合も少なくありません。
ですから、海外で就業の経験を積みたいのであれば、留学よりもインターンシップが適していると言えます。
主に学問を勉強したいのであれば、留学という形をとるのがベストでしょう。

ワーキングホリデーは、日本と海外の国の二国間の協定に基づいて、18歳〜25歳または30歳の青年が相手国で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証、および出入国管理上の特別な制度のことです。
現在日本の政府とワーキングホリデーの協定を結んでいるのは、12カ国。
原則として、各相手国に対して一生に一度しか利用することが出来ません。
ワーキングホリデーの場合、アルバイトに近い仕事がほとんどで、就労経験を積むというよりはやはり滞在中の賃金を稼ぐという方にウエイトが置かれます。
終了経験を積みたいのであれば、ワーキングホリデーよりもインターンシップが良いでしょう。

インターンシップとは

日本では、新卒者の採用活動の一つとして取り入れる企業の増えてきたインターンシップ制度。
企業側は就職希望者の就労体験を通して、試験や面接だけでは把握できない、人柄や職場での適応能力を判断することができます。
一方で就職希望者側から見ても、職場の様子や雰囲気を感じることができるなどのメリットがあります。

アメリカでは、夏休み期間中などに大学生が専攻している分野の企業で、インターンシップとして実務経験を積むのが一般的です。多くの大学では、このインターンシップ活動に対しての単位が与えられます。企業側としては、社会貢献の一環として学生を受け入れているようです。

本サイトで取り上げている海外インターンシップとは、海外で就労経験を積むことを目的とした研修プログラムのことです。
現地で専門的スキルを磨いたり、語学力を向上させることを目的に参加する人が多いのが特徴です。
海外でのさまざまな体験をすること自体を目的とした、ボランティアのような無給のインターンシップもありますが、最近では有給で研修を受けることができるインターンシッププログラムが人気を集めています。

インターンシップ経験を生かす

海外のインターンシップ先として人気があるのが事務や小売店、飲食店などのサービス業です。
貿易関係の事務の求人が出ていることもあり、
グローバルな感覚を持って仕事に取り組みたいと考えている人にはぴったり。
小売店や飲食店の場合にはワーキングホリデーや留学生のアルバイトよりも責任ある仕事を任せてもらえる場合も。
インターンシップ=研修とはいえ、仕事であることを理解して向上心を持って取り組むことが大切です。

インターンシップをただの経験で終わらせるのではなく、
日本に帰ってからの就職活動の糧としたり、
正式に海外で働くための足がかりとすることが重要です。
今は留学経験がある学生やワーキングホリデーをした若者はたくさんいます。
ただ「行ったことがある・少し働いたことがある」といった程度ではあまりプラスにはなりません。
それをどう生かすかがキーとなってきます。
与えられた環境で仕事をこなすだけでなく、積極的に自分の役割を見つけましょう。

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